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今日のISPやポータルのサイトはサードパーティーの検索結果を採用したハイブリッド型検索エンジンを採用しています。
例えばアメリカのYahoo!はOvertureの検索結果の上位4位とGoogle検索エンジンの検索結果、それに同社のディレクトリー
から検索クエリーに応じて自動的に検索結果を使い分けています。
これは日本の主要ポータルにも同様にいえることです。したがってSEOを施策する段階で考えるべきことは、消費者へのリーチ
が高いポータルやISPサイトにどの検索エンジンやディレクトリーの検索結果が採用されているかを把握することです。
消費者へのリーチが低いポータルにいくら表示されたとしても貴社の到達目標には何ら影響を与えません。
日本国内のインターネット・アクティブユーザーの9割以上が使用する検索エンジンは約15の大手ISP・ポータルサイトに集中
しています。またそのポータルやISPサイトが採用している検索結果の供給元はおよそ10社ほどのロボット型検索エンジンと
リスティング型ディレクトリーに絞り込まれます。したがってSEOを施策する上で最も有効な仕様媒体は明確に定義することが
可能です。
ロボット型検索エンジンとは、ロボット(各社によりクローラー、スパイダー、グーグルボットなどの呼び名がある)が
Webをサーフィンし、各サーバーにあるWebサイトから見つけたページを収集してデータベースに索引化し、独自の
アルゴリズム(評価基準ロジック)によって検索結果の順位を算出する検索エンジンのことです。直接的なSEOの仕様媒体は
このロボット型検索エンジンとなります。また、このロボット型検索エンジンの中でもGoogle, goo, Infoseek, Lycos,
MSNの5社で、国内の検索エンジン・アクティブユーザー総数のおよそ9割にリーチします。したがって、弊社のSEOソリューションは
このロボット型検索エンジンの中でも消費者へのリーチが高いGoogle, goo, Infoseek, Lycos, MSNの5社にフォーカス
したSEOサービスをプロモートいたします。
* Googleは、Yahoo! Japan、Biglobe、@nifty、Netscape、So-net、AOLサーチ、All About
Japan、OCN、Excite Japanと同社の合わせて国内主要検索エンジン10社の検索結果に採用されています。
Googleでの検索結果上位表示からもたらされる権益について読む
ディレクトリーとは、インターネット上のWebページをインデックスしたサーバーもしくはサーバー集積体のことです。
的確なキーワードクエリー(検索要求)にマッチンングさせるためページのリスト化に転換させます。通常、ディレクトリー
(インデックス)は人の手でつくられた正確なリストであるべきで、ユーザーによる登録(レジスター/サブミッション)と
サーバー(リスティングを査定する審査係)のエディティング能力やカテゴリー分けの能力が問われます(LookSmartやYahoo!がその例)。
通常ディレクトリーはアルファベティカル・オーダー(あいうえお順)で表示されるため上位表示の特権は享受されません。
しかし、ディレクトリーからのリンクによっては、間接的に強い影響を及ぼすものも幾つか存在します。
それらのディレクトリーのリスティングでは、的確なカテゴリーを選択し適切なタイトルと紹介文を掲載することが、
検索エンジン対策として極めて高い効果を生みます。同時に特筆すべきことは、優良なディレクトリーには
人の手を使い1つずつハンド・リスティング(手作業による登録)しなければいけないという点です。
日本語圏検索エンジン・ディレクトリー全体相関図を見る
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